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KURIYA COFFEE ROASTERS BLOG

Artisan導入に関する忘備録

最近、焙煎機とPCをつなぎデータ管理しようとする人が急増中です。

データロガーとしてのソフトは多々ありますが、無料で高機能な「Artisan」を私は推しています。おそらくこの近辺では私が一番長いこと使っていじり倒しているので、よく相談を受けます。

先日、Artisanユーザーで接続を私の使っている機器に変更したいという方がいて、その際に実際にあったトラブルの対処法を忘備録として残しておきます。これは新たにArtisanを導入したいという人にも共通する事項かもしれないです。

まず、焙煎機の熱電対センサーをUSBに変換する機器が必要ですが、私はPhidget 1048という機器を使っています。ネットでポチれば3〜4日で届くから驚きます。

さて、Phidgetが届いたら、焙煎機の熱電対センサーのケーブルと繋げて、あとはUSBケーブルでPCとつなぎます。(ちなみにMacOSのことしかわかりません。Windowsの方は自分でなんとかしてくださいね〜)

Phidgetのドライバーをインストールして完了・・・のはずがArtisanがPhidgetからデータを取得しません。すでに稼働している私のPCであれば、問題なく認識します。なぜか???悩むこと一時間。以下がその結論。

Phidgetのドライバがv22に上がっており今はそれしかダウンロードできません。ところがArtisanはPhidget21というドライバを探しにいっており、見つからないのでエラーになっています。要はArtisanがPhidget22にまだ対応していないということです。

そこでとった対応は、

【私のMac内に残っているPhidget21.frameworkというファイルをコピーして、新しいMacのライブラリに保存する】

これで動きます。もしファイルが必要な方は連絡ください。ただしかなりの裏技チックな方法ですので全ては自己責任で。

こちらからPhidget21をダウンロードしてインストールしてください。きっとうまくゆくはずです。

ArtisanがPhidget22に対応すればいいだけの話なのですが・・・

 

追加

ArtisanのMailing List にこんなのが載ってました。やっぱりPhidget22に対応してなかったみたいです。

以下コピペ***

Ah, yes, Phidgets threw us a curve and there are now two different
libraries. The new library (22) is of no use to us for Artisan.
You will need to return to the Phidgets site and download the old
library (21).


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