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KURIYA COFFEE ROASTERS BLOG

ベガルタ仙台と私

河北新報に大きく取り上げていただいたおかげで、当店がベガルタ仙台に出店していることが広く知られるようになりました。

ただのコーヒー屋がなぜそんなことになったのか、顛末をお話しします。

簡単にいうと元々サポーターだったからです。サポーターの中心部で太鼓を叩いて、激しい応援をしていたクチです。その中でも渉外担当みたいな役割もあり、ベガルタのフロントとの交渉ごとはよくやってました。市民後援会の立ち上げにも若干関わっていたし、応援歌を収録したCDを作ったり、まぁいろいろやってました(悪いことも含め)。

結婚して仕事も変え、コーヒー屋になってからはスタジアムに足を運ぶ機会はめっきり減りましたが、心はサポーターのままです。

 

昨年、そうとは知らずベガルタの新人営業担当者が当店に来て、協賛企業になってくれないかと来ました。もちろん当店にそんなお金はありません。「だけどベガルタに対する熱い気持ちはある!一度うちの店を使ってみてくれないか??!!」的な感じでアピール。色々な経緯を経て、2017年10月にベガルタ仙台の管理するブースにスポットで入れていただくことができました。

ユアスタのブースは火器使用禁止で電力容量にも限りがある中、短時間でたくさんのコーヒーを提供するというミッションインポシブル。それを乗り越え、ベガルタブースのこれまでの売り上げ記録を塗り替える記録を達成できました。

それからベガルタ仙台さんに気に入っていただき、今年の春からは、気温が低くてコーヒーの売れ良きが良さそうな時には呼んでいただくことができるようになりました。

当店は稼ぎたいからベガルタに出店しているわけではありません(赤字は困りますが)。売上はすなわちベガルタ仙台への貢献とつながります。また、いつもと違う出店があることは毎回スタジアムに来ているサポーターの喜びにもつながります。スタジアムで声を上げて応援すること以外にもベガルタをサポートすることができる、そう思って出店させていただいています。

 

また、本シーズンからマイナビベガルタ仙台レディースの試合(ユアスタのみ)にも出店することになりました。

レディースの試合は入場者数が千人程度とトップチームと比べると格段に少ないため、出店してくれるお店がないという話を聞きました。でも私はこう考えました。

「千人もの集客があるイベントなら個人店なら喜んで出店してくれるところがあるはず。売り上げをあげればクラブへのサポートにもなる。いろんな店舗が入れ替わり立ち替わり出店する形にすれば、サポーターへの新しい楽しみにつながるし、入場者数の増加にも寄与できるはず。ひいては選手も奮起して成績も向上するはず。」

そんなわけで、当店が仕切り役となって、毎試合異なる店舗が出店することとなりました。初回は当店だけでしたが、6月3日には日本酒屋さんと和食屋さんが、その後の試合も続々と決まりつつあります。

レディースの試合に興味はなくても、美味しい飲み物と食べ物があるから遊びにおいでよ!くらいの感じで集客につながればいいと思います。

ここまで読んでくれたあなた、レディースのチケットは前売りで¥1,200~です。美味しいコーヒーが飲めるユアテックスタジアムにぜひ足を運んでください!


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